◆ 生田耕作を語る──その稀有な文学的業績とダンディズム 松本完治 聞き手/安堂龍
第一章 なぜ文学を…
第二章 恐るべきパイオニア
第三章 翻訳の凄み
第四章 果てなき渉猟
第五章 書籍学と愛書狂
第六章 エロスとタナトス
第七章 東京への反旗
第八章 風景は文化なり
第九章 死と向き合って
第十章 反骨のダンディズム
◆ 形骸化した文化状況を憂う──生田耕作インタビュー(未公開) 聞き手/松本完治
◆ 生田耕作年譜
◆ 生田耕作・完全書誌──作成協力/今岡義展、西北八島、鎌田大、他
さらに、長年、生田耕作に身近に接してきた松本完治氏による、その偉業の数々を深掘りした回想談も、今や一種の「記憶遺産」として大変貴重なものであります。本書を通じて、生田耕作の不世出の魅力、並びに生田耕作が伝えようとしていたことが、世の読書子に少しでも引き継がれる端緒になれば幸いです。
なお、松本完治氏による興味深いトークイベントが、発売当日に開催されますので、ご参加いただければ幸いに存じます。













